08/22
2026
六合の野で 揺らす 松虫草
2026年08月22日(土)
中之条花楽の里
最新の開花情報をお届けします
2026
2026年08月22日(土)
中之条花楽の里
夏の盛り。
当園で咲く花々が、ナチュラルガーデンを彩ります。
四季の移ろいを楽しんだ平安の宮人も愛でた日本の四季。
ぜひ花楽の里の夏をご覧ください。

ガーデンエントランス。
チップを敷きなおしました。
ザクザクと
心地よい足音も楽しんでいただければと思います。




花がたくさんの今の季節。
雨も多く、倒れてしまうこともあります。
庭園スタッフのメンテナンスによって、
支持する措置を取ったりしています。

ルドベキア:ヘンリーアイラーズ。
中央アメリカ原産の野生種が
突然変異を起こした形態らしいです。
花びらがストローのように筒状になっているユニークな花。
現在の「六合の花」の代表花の一つでもあります。
昨年の大田花きのフラワーオブザイヤーを受賞した花。

涼し気な白い葉をつけるのはマウンテンミント。
ホワイトリーフはこの時期、
見ているだけで爽やかな気分になれますね。

マツムシソウ。
この地域の特産である切り花「六合の花」は、
この花を山から摘んで東京の市場に
出荷することから始まったのだとか。
残念ながら開花までに2年かかるこの花は
農産物には向かないそうで、
今は出荷しているかたはいないとも聞きます。
花屋で手に入らない花が咲いているってなんだか素敵。

ヘリアンサス:レモンクイーン。
この時期は、
ヘリオプシス、ヘリアンサス、ルドベキアと
黄色の花が次々と咲く季節。
同じ黄色の花でもいろいろな黄色がそこにはあって、
その花の個性です。
レモンクイーンはその名の通り、
明るいレモンイエローの花。

オミナエシも咲いてきました。
ここはオミナエシしか咲いていないオミナエシゾーン。
一面花壇のオミナエシロードをお楽しみください。

ススキも穂を出しました。
秋の気配がします。

撮影日(8.21)は午前が夜が来た!?
と思うほどいきなり空が真っ暗になり、
大雨が降り、稲妻も落ちて嵐のようでした。
午後は写真のような晴れやかな青空となり、
カメラを持って飛び出しました。
なんだか空気も
水洗いされたような
澄んだ味がしました。

今年の夏はいかがでしたか。
